2018年1月31日、ついに「bitflyer」にLisk(リスク)が上場されました!
これによりさらに人気が高まりそうなLisk!
では、Liskとはどんな仮想通貨なのでしょうか?
Liskとは
Liskは、イーサリアムと同じく「分散型アプリケーションプラットフォーム」のことです。
そこで使われる通貨がLSKとなっています。
簡単な言葉で説明すると、
Liskは誰でも簡単にブロックチェーンを作りだせる基礎
みたいなものです!
Liskの特徴
①開発言語に「JavaScript」を利用
「JavaScript」とは、スマホやパソコンなど身近な物にも数多く使用されている、世界的に有名なプログラミング言語です!
これをスマートコントラクトの後述に使用することで、開発者が使いやすく、また、多くの人が開発に参加しやすくなっています。
②サイドチェーンを使用
サイドチェーンは、メインチェーンに付随するもので、Liskではこのサイドチェーンに取引を記録していきます。
サイドチェーンを使用することにより、処理能力の向上、バグやハッキングに対する柔軟な対応ができるなどのメリットがあります。
Liskの今後の将来性
今後も上昇する可能性が高い!
Liskは2018年、好条件がそろっています。
2月にはリローンチイベントでのリブランディングの発表。
4月にはSDK(開発者向けツール)の配布。
などなどこまめに予定があります!
Liskを買える取引所
Liskが「bitflyer」に上場し、購入可能になりました!
海外の取引所では「Binance」で購入できます。